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ハリウッド的殺人事件

2008/07/15 13:40
ジョシュ・ハートネットとハリソン・フォードが主演です。

別にヒットを飛ばしたわけでもマニア的に好きな作品でもないんですが、
なぜかうちのDVD棚にぽつんと置かれてる映画でございます。

なんつーか、あれね。ミーハー的な発想で買っちゃった代物ですわ
だってね、ジョシュがね、ちょっとかっこいいと思ってた時代に見つけたんだもん。
そりゃ買うでしょうがと。

誰に弁解してんだか。

力抜いて見れます。
てか力抜いて見ます

いつものように、一つ一つ見逃さずにセリフや動きを凝視して
世界にどっぷりはまるタイプの映画じゃございやせん。

ドライに見ますわ。

ハリウッドの刑事の日常、みたいなストーリーです。
刑事として働く傍ら、副業もするんだそうな。
実際のハリウッドの刑事さんもそうらしいですな。
今はどうかわかんないけど、残業代とかそういう手当ては
ほとんどないし、時間は不規則で給料が安い、
だから何かしらの副業してる人が多いんだって。

この作品の中のジョシュの副業は
ヨガの先生でした。こんなナイスガイのヨガコーチいてみ?
客殺到だよ
で、ハリソンの方は不動産の副業してます。
意外に地味なんすよ。

ハリウッドで起きた殺人事件についてこの2人が
捜査をしていく、と流れです。
その中で全体通して、
ラッパーだの若い子がやたらと出演してるんです。
ハリソンよく引き受けたなぁ、という印象持ちました。
いつものハリソンと違う一面です。
なんか意外、というか浮いてる???

ハリソンとジョシュというセッティングで
何か撮りたかっただけなのかしら?

ま、ジョシュがかっこよいから
見て損はないですよー

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夢十夜

2008/07/12 23:58
夏目漱石先生原作の10のお話を
10人の監督が手がける、という映画でした。
どれも短編でね、端的な感じを受けたけど、
それぞれ個性が出てましてよろしかったですな

一番最初のキョンキョンが出てくるところは、
あ、もとい、小泉今日子さんが出てくるところ。
異様な雰囲気。
もうなんか、こういう感じの短編がぎっしり詰まってるのよ、
という空気をびんびん感じますね。

よかったです。
実際、それぞれそんな感じの不思議な世界でしたよ。
かなりよろしい、と思いました。

ちょっとふざけてんの?みたいなのもありましたがね(笑


最後の10番目のお話でまつけん出てるんだけど、
手めっさきれいよ
今まで全然気づかなかったけど、
演技とかそういうものよりも
手に興味が行っちゃったんだけど、
手きれいよ

機会があればぜひともご覧あれ。


途中何話か忘れたけど、
アニメーションのもあったな。
ちょい怖い雰囲気で。
あれはあれで好き。
怖かろうがキモかろうがあたしとしては
世界感がきちんと成立してるものは好きなのです。
だから基本的に夢十夜好きっす


この作品見る前にサイトだけは知ってて、
そのサイトにお邪魔したことあるんだけど。
何の気なしに見てていきなり男の低音で
「ゆめ・・・じゅうやぁ・・・」
って流れてきてさ!
こわっ、びっくりしたぁ、ってなりつつ
こういうの嫌いじゃないわぁ、みたいな(笑

ま、それは置いといて。

阿部サダヲさん出てて、監督が松尾スズキさんだったかな?
の作品があって。(間違ってたらごめんちゃい
かなり好き。大好き。
もうね、ぽってなる(笑
これは全然怖い雰囲気とか異様なもんでもないんだけど、
やっぱしっくりくるんかね。そんな感想です。


出てる人も割りと豪華だしね。
おすすめよー
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ハゴロモ

2008/06/27 13:33
よしもとばなな著です。

ハゴロモ:天人が着たという鳥の羽で作った衣。
だそうです。辞典によると。

この作品でのハゴロモって優しさとか温かさとかそういう意味合いです、きっと。
読んでて優しくなりますもん
ハゴロモのようなふわっとした感じの温かさ、といった印象受けました。

長い不倫生活から突然別れが訪れ主人公の女性が
故郷に戻る、という始まりです。


いつも側にいた人から別れを切り出される、これほどこたえるものはないと思います。
けどそれを自分の中で越えて、言葉にしようとしてもなかなか難しくて出来ない。
この作品はその難しい心の動きっていうか、変化というか
感じ方をすごく自然に何一つ難しくなく書いている。
だからすんごい体に入っていきましたね。


正常じゃない時の気持ちの変化ってほとんど病的だったりすると思うんです。
で、頭では自分やばいなぁとかなんとなくわかってる。
けど、心が伴わない。
だから苦しくて苦しくて心が保てなくなる
割と誰にでも経験のあることですよ。


で、この一つ失恋して田舎に帰るというのもよくある話です。
ちょびっと充電したらまた元の暮らしに戻るんです。
普通はね。
けど不倫です。割とヘビーですね。
普通の恋愛と不倫の違いは何か?
常に待ちの姿勢なんですよね。不倫って。
不倫には普通の恋愛以上のルールというものもある。
忍耐強くなきゃ、その山は越えられないってもんですよ。
それに必ず誰かの不幸の上に成り立っている愛の形。
なんかそれも愛と言い切っちゃっていいのかね?と常識を持ってすれば首をひねるところですけど。

結構一方的な別れなんです。
けど来るべきときが来たんだな、という結果でもあったと思うんです。
それを考えられなかった主人公の女性はよほどぬるま湯の中に長くいたんでしょうね。
不倫ってなんなのか?離婚してもらって自分と一緒になってもらう。
相手が側に感じられる距離の時は傲慢にもそれは当然と思うんです。
けど、色んな決心ってほとんどが日常の中に流されていって結局はなぁなぁの関係がずるずると
引きずられていくんです。
絶対に健康的な恋愛じゃないんですよ。
心が疲れるって一番嫌な疲れ方です。
心配したり疑ったり悪いものばかり呼んでしまう恋愛なんです。
じゃなんで奥さんいる人とそんな事になってしまうのか?
好きになったものはしょうがないじゃない、を言い訳にするのはあまりにも幼稚。
後腐れなく割り切れるほど、腹黒い女じゃなきゃしちゃいけない恋愛。
まっすぐ過ぎて好きになったらとことん進んで、
でもやってることは人から後ろ指さされるような事です。
分別持たなきゃ泣かされる女が後を絶たないんだと思った次第です。
なんでこんな不倫の恋愛について熱く語るかというと、
かつてそんな恋愛をして地元に帰ってきた友人がいるんす。
はっきり言ってぶっ壊れてました、その子
どんな状況なのかとかその恋が始まった頃から色々話も聞いてたし
行方が気になってはいたんです。
で、近頃終わりを告げて地元に舞い戻った、と。
だからこの手の恋愛についてよく考えたものです。
友人の不倫は、というか実際の生身の男と女の不倫って
もっとこう、なんていうか不安定で傍から見てたら苦しいです。
だからちょびっと熱くなってしまいました。すません。
作品の中ではドロドロとした部分がはっきり言って無かったと思います。
割とさくさくっと片付けられて行ってて、ま、話の中心がそこでは無かったので
恋愛中の事は深く掘り下げることもなかったんですがね。



で、田舎に帰った主人公がどうやって心を癒していったかがこの作品の柱ですね。
小さな町に帰ると記憶が蘇ってくる。
そしてその記憶を頼りに人と人とが、自分と町とが繋がっていく。
始まりめっさ暗かったのに、この辺になると全然陰の要素ないんですよ。
明るくなれるというか、柔らかいんですよね、全体の雰囲気が。
強引じゃないし、怖くもないし、激しいわけでもない。
たまにちょびっとさびしくはなるんですけど、それでもあったかい
そういう本です。


若いうちってどうしても恋愛が生活の中心だったりするし、
そうじゃないとその先が見えないというか、
周り全てに影響出ちゃうし。
けど、人の生活って年齢関係なく家族とか友人、知人とか
もちろん恋愛関係も含めて広い意味での社会との繋がりだったりするんですよね。
何気ないことだけど、自分を知ってる人と並んで座ってるだけで孤独じゃないというか。
読んでるだけで、あぁそうだよなぁ。と何遍も思うところがありました。
難しくないところが一番おすすめ出来る点です。
色んな事考えすぎたり、頑張りすぎたりした時に読むべき本かな、と思いました


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パラレルワールドラブストーリー

2008/06/17 23:13
東野圭吾です。
いつもの映画のネタが無いので最近見た本の話でも
と思いまして。


パラレルワールドって異次元の世界?なのかしらん、
と思ってましたが、そうじゃない。
異次元、すなわち4次元とかそういう空間の事を言ってるんではなくて、
現実の世界と平行して全く別の空間が存在するということです。
例えばね、
今、ここにあんずがいます。
で、ブログ書いてます。
そして今、別の空間で
あんずが誰かのブログを読んでます。
みたいな・・・。みたいな。
(わっかりにくいなぁ。)

小説とかSFちっくなものでは割と題材になりやすいそうです。
確かにね、おもしろそうだもんね。

で、話の中身なんですが。
タイトルが「パラレルワールドラブストーリー」だったんで、
淡い感じの恋愛ものを想像してたんですよ。
でもね。
記憶と脳科学のお話です。
人は科学によって記憶の改編ができるんでしょうか?
みたいな感じです。
で、記憶の改編に恋愛が絡んでます。
そもそも記憶の改編以前に記憶が記憶として人間のどこにあるのか?
ということがまずわかりませんよね。
頭のどっかだろうということはわかるんですが、頭のどの位置さ。
どの辺さ。
あんずはそう思うんです。

で、で、読んでくうちに東野ワールドにはまりますね。
現実の世界、平行して進むパラレルワールド。
どっちも交互に話は進められていきます。
読んでくとどっちが現実世界でどっちがパラレルワールドか
わからなくなっていきます。
東野ワールドに迷い込みましたね。
だからなおさら読むペースが早い、早い。
どんどん読んで、もうちょっと、もうちょっとでどっちが現実かわかる・・・
ぬぉー。


ラスト怖かったっす。
夜中に読んでたあたしもあたしなんですが、
怖くて本から顔上げれなかったっす。

ラブストーリーのはずがなんだか怖い仕上がりになってました。
これも東野さんが書く世界だからなんでしょうね。
怖い以外にもう一つ。
人の恋心は侮っちゃいけない。
だけど、人間の心そのものも侮っちゃいけない。
恋心以上に大きくて優しくて儚いものなんすよ。

科学は万能、と言われる時代。
でもまだまだ科学は野蛮なものなんでしょうかね。

こんな感じの感想です。




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Are yu ready

2008/06/09 23:00
MINMIのAre yu readyが最近のお気に入りです。
結構前のアルバムnaturalの中の一曲。


MINMIにはまった頃はまだperfect visionが出たばかりで
この声いいわぁ〜。と聞きまくったんだけど、
その後も結構聞いてたんですが、
1年半くらい?離れてましたね。


それがね、
ほら最近MINMIベスト出したでしょ?
それで、たまたまPCに入ってたアルバムのnatural聞いてみよー、
みたいに思ってこの一曲に行き当たったわけで。

始まりの三味線からガツンとくるMINMIの声が良い。
やっぱ声かよ(笑
声だよ(笑


アユーーレイーディーーー!!
アユーレイーディーーーーー!!!(半音あげて)
みたいな。

この曲の次に入ってるのがFRIENDなんだけど、
急にまったり、しっとり・・・。
あ、なんかもう夕方だから家帰るね。みたいな雰囲気になります。
Are yu readyの次にこの曲持ってくるあたりも良いですね。


『手を繋ごうFRIEND 
この場所で
同じ時間を生きてる偶然だけど運命だから』


なんか信頼できる仲間がいるんだなぁと勝手に想像。
いい詞だね☆

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SEX AND THE CITY

2008/06/08 21:08
ついに来ましたね☆
映画化の噂を聞いてからすでに数年。
やっとこの日が!!

セックスアンドザシティです!!!

随分と楽しませてもらった彼女たち。
また逢えるんだね♪
でも考えてみたら皆40代になってしまいましたね。
果たしてその辺はどう見えるんだろ・・・。
いや、そんなことはどうでもいい。
歳なんて関係ない。
きっと楽しませてくれるはず。



予告をちらっと拝見。
なんとキャリーとビッグの結婚式というところから始まるそうで。
ドラマの方でラスト、キャリーとビッグがうまくいきましたとさ、
みたいな終わり方だったので
当然そこんところは期待してたんですがね。
でもビッグが式当日にドタキャンしたらしい・・・
ような雰囲気です。うう。なぜに・・・。

どんな展開になるんでしょうか。

他の3人も様々な展開を見せてるみたいですよ。
乞うご期待だねぇ♪

この作品といえば、ファッションが話題になるという点でも気になります。
一時期キャリーのファッションが特に脚光浴びましたけど、
このドラマを機に日本でも有名になったブランドがいくつかありますね☆
確かにかわいいし、かっこいいもん!
でもたまにファッションが注目されすぎて、
そこ知ってか頑張りすぎてちょっとう〜んという感が否めない服装もあったよね・・・。
微妙だなー、みたいな。

ま、でもそこ考えすぎず思いっきり自分たちのやりたいようにやってもらいたいっす。
じゃないとこの作品じゃないもん。
あたし的にはシャーロットの服の感じが一番好きでした。
清楚だし、奇抜じゃないし、何より雰囲気に合ってる。


以上、予告見ただけでわくわくが止まらないあんずでした<(_ _)>



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デイ・アフター・トゥモロー

2008/06/06 21:17
デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、エミー・ロッサム出演。
デイ・アフター・トゥモローです。


地球温暖化に伴う地球規模の異常気象がテーマです。
あながちなくもない、割と現実味のある物語です。

エコ、エコと言われて続けてる昨今。
今一度環境について考えるきっかけになりました。

内容的には
気象などの専門的知識が無い素人でもとてもわかりやすかったです。
デニス・クエイド演じる気候学者のジャックが
南極の大きな氷棚のひび割れに遭遇するところから始まります。
次いで世界各地で様々な異常気象が起こり
最終的に地球に再び氷河期が訪れて
人類が窮地立たされる。
そんな試練の連続の物語です。

予告映像なんかでニューヨークの自由の女神が
倒れてる映像が使われてて、あたしとしては予告の段階から
わくわくした映画でございました。


異常気象の映像は圧巻の一言です。
ロスに巨大竜巻。一つじゃないですよ。
いくつも同時発生。それぞれがひとつに合体。
更にでかい竜巻となって街を破壊して去っていく。
ニューヨークが津波に飲まれる。
瞬時に物や人が凍結してしまうスーパースリーズ現象。
どれもなんかリアルでね。
こわいですよ。
ほんとにこんな事態になったら、
人間って自然現象の前ではほんとに無力で
太刀打ちできないとあきらめてしまいそうです。

こんな事が現実にならないように常日頃から
皆環境に気を配る、具体的に何か行動する、これが大事なんでしょうね。

映画としては2004年公開作品なんですが、
エコと騒がれ始めの頃ですかね。
監督のローランド・エメリッヒはここまで地球規模で
エコが浸透するとわかってたんでしょうか。

ある意味パニックムービーですが、
警告の意味合いも含めてまじめに鑑賞しました。
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