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zoom RSS 『25時』

<<   作成日時 : 2007/07/27 20:35   >>

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映画日記をつけていた頃があります。
それをもとに何か書きたいなぁと思ってたら
全然関係ない根暗な走り書きメモを見つけて
石のように固まってしまったあんずです。

どうも、こんばんわ〜♪

あの時のノートを今みたらきっとすごく面白い発見がある!
と思って探したんだけど、見つからずじまい・・・。
あの頃から数回引越しを重ねたので
その間にどこかに紛れ、もしくは捨てられてしまったのかも・・・グスン

変わりに出てきた根暗メモは、
今あんずの傍らでほくそ笑んでますが
無視です!怖すぎます!!泣きたくなっちゃいます!!
ビリビリに破いて捨てる予定です。ふんっ!・・・笑


好きな俳優さんって皆さんいると思うんですが、
映画の作品の出来や話題云々より
好きな俳優が出てるから映画を見に行くことってありますよね。
あんずもそういう場合があったりするんです。

あんずの好きな俳優さんは
『ゲイリーオールドマン』と『エドワードノートン』です。
名優だと思います。

今回の記事のタイトルにもなってる
『25時』。
エドワードノートン主演でございます。
もちろん劇場まで足を運び、堪能いたしました。(数年前の話ですよ)
内容はいたってシンプルです。
薬の密売なんかをしていた主人公が
警察に収監されてしまうんですが、
その収監までのタイムリミットが25時間。
25時間後には自分の運命が決まってしまうよ、どうすんだ、おれ!
みたいな内容です。

どうすんだ、おれ!から本編が始まる感じでしょうか。
けど、収監されちゃうのに流れは全く切迫していません。
淡々と時間が流れて慌てふためく感じでもなければ逃げるわけでもない。

ま、とりあえず身辺整理でもしたほういいのか・・・くらいな雰囲気。
もっと焦れよ。イライラしないの?貧乏ゆすりとかないんすか?!

大体警察ってこんなに悠長な感じでしたか?
「証拠をつかんだぞ!お前を逮捕する!いいか!」
みたいなすごみのある場面もない。

25時間後だぞ・・・・・わかったか・・・。
みたいな感じ。そこがスパイク・リーの魅せ方なんでしょうか。

でもこっからです。ノートンの演技が光るのは☆
淡々とした流れの中において
実はかなり切迫した胸のうちを隠しもってたわけです。
本当は違ったんだね。
なんとかしようと思ったって所詮いまさらなんだよね。
ずっとずっと昔、もっと若かった自分。
なんとかできるならあの頃の自分をだよね、と。
あんずははからずも自分の身の上に置き換えて
モンティ(ノートンの役名)になったつもりでそんな解釈で見ておりました。
(あんずは女で収監されるような過去もありませんがね)
そしてそこまで考えさせてくれたノートンにはなまる♪
あなたの演技ちょーいいです。

脇を固めた俳優さん達もよかです。
フィリップ・シーモア・ホフマン。バリー・ペッパー。
あなたのような教師はきっと本当にいるんでしょう、と
思わせるシーモア。おどおどした感が忘れられません。

こんな飯の食べ方されたらあたしだってむくつくわぁと
思わせるバリー。ほんとはナイスガイのあなたもいけすかない奴を
演じることもできるんだね。さすがだねっ!
2人ともさすがだねっ!

特にシーモアさん、最近お気に入りになりつつあります。
「フィリップ・シーモア・ホフマン」
「フィリップ・シーモア・ホフマン」
「フィリップ・シーモア・ホフマン」

語呂が気に入ったぁ!!笑
口に出すとくせになる名前ですねぇ 笑

でも冗談とか抜きでシーモアの演技気になります。
「マグノリア」を観てこの人、なんか、気になる。
味・・・?いや・・間・・?ううん。素でこんな感じかもしれない、この人。
演技なのか素なのかと考えちゃいます。
そして25時のあの演技。朴訥な感じというか
器用には見えないあの雰囲気。

で、最近「冷血」「カポーティ」を見て
「いいね、この俳優!」ピンときたよー。ねー、これー。
いい感じに化けたね。
素朴感まんさいのシーモアさんが
いい感じに化けてくれましたよ。



いくらか脱線しましたが、『25時』を観て思うのは
人生ってトータルなんだと。
今切り抜けても、また次はくる。見直すなら自分の足元なんだね。
今の道はこの先の未来につながり、自分のしでかした事も
きっちり自分に返ってくる。
今さえよければ、とりあえず、なんて本当は通用しない。
人生は一つに繋がっているもの。
だからこれから先を見据えて人は生きていかなきゃいけない。
そう思えたときに、過ちや失敗に気づく。
そして生きなおすことができる。

ラスト車の窓から眺めた景色はモンティにしかわからないけど、
どんな人でも見ることができる窓だと思います。

どんな未来があるのか、夢を描くことは誰にでもできることだもの。
ただその未来のために今の生き方を見つめなおすことが可能か。
そんな提起があるような気がしました。

男の友情はあんずにはわからないですが、
そういう部分が大いに反映されてると思うシーンも多々あります。
そこも見所だと思います。


他にもグイグイくるシーンってあったんだよ。
例えばね、親友同士殴りあうシーン。
ボコボコになっちゃったノートン見て、
「あぁせっかくのお顔が〜あ〜ぁ〜」
と思いつつ男の格闘シーンには女はしびれるんだぜ!と
うししなあんず。
いけすかないはずのバリーはほんとはめちゃ親友思いで
泣かすぜ、バリー、とうずくあんず。
見所は多いはず。

『25時』これもおすすめだよ!

ずいぶん長文になっちゃった・・・汗
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます!
映画関連はたまーにお話しようかな、くらいに
思ってたんですが
2日連続で書いちゃった。






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